サル痘拡大、中東でも確認 WHO「今後も増加」【共同】
「動物由来のウイルス感染症「サル痘」の患者が、これまで継続的に発生してきたアフリカ以外で、欧州と北米、オーストラリアの12カ国92人に拡大したと発表した。」
「WHOは、アフリカ西部や中部の流行地域に関わりのない患者が多数確認されているのは「極めて異常だ」と指摘。」
とのこと。
6月から2万人/日に緩和される水際対策。
日本に新たな「お土産」を持ってきてくれるのは、
日本の外から日本に入国する人々だ。
性交渉などの非常に接近した場面での飛沫感染で広まるようだが
訪日客が目指す日本の風俗街から、日本社会に広がる可能性があるということだ。
横浜港のダイヤモンドプリンセス号、
2021年東京オリンピック時の、全く機能しなかった「バブル」。
混雑した電車や地下鉄やバスに乗って日々職場に通勤する物言わぬ実直で真面目な人たちが日本を支えているのに、
インバウンド観光という物乞い産業にほだされて、
日本に永続的に住む実直な住民の存在を踏みつけるに等しい施策は、
因果応報してはね返ってくるだろう、と水晶玉が警告している。
私は、住む人たちが各々、ちょっとずつ我慢することによっげ、
社会全体として、大きな安全や清潔な環境が高水準で維持されることによって、
一人一人が安心して行動できるという、大きな自由が実現される、
世界一の日本の中で、安心して、枕を高くして眠りたい。
だって、私は日本国内に住み、日本に骨を埋める覚悟で生きている、
日本国民だから。
ぼんやり
