ブログの抜け殻

コロんでコロんでコロなりました

自分の国にいるのに「竹槍マスク」で防ぐしかない「安全で清潔な国」の日本人

 

今日のお祈り:

天照大神様をはじめ日本の八百万の神々様、

自分の国にいるのに「竹槍マスク」で防ぐしかない日本人を、どうか救ってください。

日本人が毎日の気配りで地道に築き上げ維持してきた「安全で清潔な国」が、そうでない国からの一時的な訪問者たちがタダ乗りされています。

どうして日本人がマスクをつけつづけるのか、神様たちはわかっていらっしゃいます。

理由は、

(1)誰も自分が感染しているかどうかわからないなかで、自分のツバをまき散らして他人に迷惑をかけないように気を配り、その結果として安全で清潔な社会を確保し、それによって日々の生活の活動の自由を確保しようとしているため。

(2)「自分はそのような国の国民である」ないしは「自分はそのような国の社会を理解して生活する人間である」と、周囲に知らせるため。つまり、「自分は日本の中において信用できる人間である」という意思表示。

 

(3)政府を信じていない。3年前のコロナがどこから入ってきたのか?そして、どうしてまん延してしまったのか?を思えば、政府の言うことを信じられるはずがないから。「政府は観光産業と一部の外国のために、自国民の安全と健康を売った」と内心思っているから。

 

外から飛来するB29のマスク無しツバまき散らし爆撃に、自国内で「竹槍マスク」で防ぐしかない国民は、哀れすぎです。

もう神頼みしかなくなってしまいました。

天照大神さま、日本にいる日本人こそを、お日様の光で照らしてください。

日本の八百万の神々さま、日本にいる日本人こそ、安全で清潔な日本の空気をマスクごしではなく、マスクなしで胸いっぱい吸えるような日本にしてください。