「心安らかな日々が、もうすぐ終わるようだ。 確信犯的に、そのようにもっていったんだろう。 いつの時代も、ズルくて卑劣なヤツらは、 威厳や威光でゴマカして、ズルくて卑劣なことをやる。 こうして、高度に文化的な人たちが、踏みつけられ、消されて行く…

news.goo.ne.jp 岸田政権に代わってから初めての2021年の年末恒例のNHK紅白歌合戦には、その前の年まで常連だった松任谷由実の姿が無かった。 今年2022年の紅白に韓国系グループの出場があるかどうか、水晶玉の内部が占っている。 もっとも、紅白歌合戦とい…

news.goo.ne.jp 久々に明るい話題だ。 優勝者吉田さんが勤務する会社の理解と後押し。取引先も応援したに違いないし、何よりも、この上ない会社のPRになっただろう。ノリの良さとちゃんと実利を獲得する大阪の気風が爽快だ。 「今はコロナ禍などで、いいニュ…

news.goo.ne.jp この2年間は、コロナ禍によって、奇しくも、日本人に日本が戻ってきた期間だった。 マスク着用というマイナス面を、相殺して余りある、観光公害の消滅だった。 今は、昔と、違う。 スマホと自動翻訳によって、外国人観光客が、地元住民の通常…

女性の活用が最も進んでいると言われている北欧の真の本音「男尊女卑」がCMに表れてしまったようだね。 日本国内の企業各社のCMでは絶滅して久しい、ステレオタイプな男女の役割を北欧企業は堂々とCMで宣伝した。 北欧の「男女平等」が幻想であることが暴か…

とんだハロウィンになってしまった。 いや、この事件だけではない。 ケルト圏で、この世とあの世の境目が最も薄くなる10月最後の夜に向けて、いろいろな膿(うみ)が吐き出された、ということか。 世間に鬱積する憤懣(ふんまん)が、こういう形で顕在化したんだ…

むかし某演芸場で某噺家が高座にかけた「棒鱈」で、会場は大爆笑の大ウケ。 リトマス試験紙のような演目。 昔も今も変わらないことがあり、良識ある人々は決して表だっては明言化しないが、昔も今もこれからも、その土地の空気の中に漂い続けていて、然るべ…

東京都の背骨、中央線。 戦後日本の名曲の頂点「中央フリーウェイ」。 夜空の彼方に鎮座する山々。 神とは、人々の集団的無意識が、遠い遠い昔から今の今までに蓄積されたもの。 ぼんやりぶろぐ

インターネットのサイトに「挿絵」的に使われる写真画像が、ここ数年で驚異的に増えた。 通信速度やデータ要領が大きくなって、写真のような重いデータが扱いやすくなったからだろう。 が、 記事や文章の内容に対して、ほとんど関係がない、あるいは、関係が…