ブログの抜け殻

コロんでコロんでコロなりました

日々のできごと

東京都心で今年初の猛暑日 「観測史上最も早い」 【tenki.jp】

news.goo.ne.jp この炎天下の中で、宅配便や道路工事や建設工事といった屋外の仕事に従事する人たちは、マスク非着用でよいではないか。 彼らは、日本の社会を回してくれているヒーローだ。観光で遊びにやってくる訪日客がマスクもしないで屋内にまで好き放…

息してるだけで有難い

息してるたけで、生きてるだけで、有難い。 昨日も生きていた、今日も生きてる。 明日も生きていますように。 息していれば、生きていれば、心はいつも日本晴れ。 何にも困らない。 困るヒマさえ無い。 ぼんやり

第二の敗戦

東京オリンピックを『失敗の本質』に例えた記事があったが、まったくもってその通りだ。 上の無策のツケを一手に払わされる、現在の兵隊の人々。 他の人たちは、ノーをつきつけても無視され続け、ついに最後の手段として、どこでもかしこでもカミカゼまたは…

8月は死者の月

8月は死者の月だ。 自分が今ここに生きていて、今ここに物理的に存在し、ここに居を構えて住んでいることを自分の外に向かってアピールすることができる、という幸せに感謝したい。 災害や戦禍をくぐり抜けて命と居場所のリレーをつないでくださったご先祖様…

自分と自分の身内を一番に大切にする

自分を一番に大切にし、自分を最も優先する。 そうしないことは、生きながら存在しないことになるから。 自分の身内を一番に大切にし、自分の身内を最も優先する。 そうしないと、自分が属する集団が、生きながら存在しないことになるから。 外(よそ)に対し…

スズメバチとミツバチ

スズメバチに巣を襲撃されたミツバチたちは、数の力で、スズメバチを殺して、自分たちの巣を守る。 体格が大きく腕っぷしが強いスズメバチに、小さく弱いミツバチは、一対一でかかっては、ひとたまりもない。 スズメバチにいいように居座られて、自分たちの…

あの年の8月

8月になった。 朝の空を見上げたら、秋の雲だった。 空は昔も今も変わらない。 空はいいね、地面じゃないから。 あの年の8月も、こんな空気が漂っていたに違いない。 あの夏の、おじいちゃんやおばあちゃんやひいおじいちゃんやひいおばあちゃんの気持ちが、…

わからないんだなあ

やるせなさの極みのなかでの無意識レベルでの自暴自棄のサボタージュってことが、わからないんだなあ。 ちょっと高度すぎるかな? ぼんやりぶろぐ

と、おもうんだよね。

よそもんにいいように跋扈(ばっこ)されて汚されるのを黙って見てるくらいなら自分たちで跋扈(ばっこ)して汚しちまったほうがすーとーいいやってぇことじゃぁないかとおもうんだよね。 心の底は限りなくやるせないんだよね。 ぼんやりぶろぐ

7月下旬~8月下旬は、死者の月

例年、7月の終わりに、隅田川花火大会が開催され、8月に入ると、広島・長崎原爆投下記念日、終戦記念日と続くが、もともとお盆のシーズンである。 子どもの頃の夏休みの記憶。 暑さと麦わら帽子とセミの声と入道雲と夕立ち、そのあとの涼しい風に早くも秋の…

ダイオウグソクムシが2年ぶりに排便した

「三重県鳥羽市の鳥羽水族館は26日、飼育している深海生物ダイオウグソクムシの排便を2年ぶりに確認したと明らかにした。」 というネット記事を見つけた。 たしか、何年か前に、ダイオウグソクムシが脱皮中に力尽きて死んだというニュースがあった。 ダイオ…

三ッ沢檀林で打ち出す八つの鐘が陰にこもってものすごく、ゴーン

九州かどこかでスピード違反で捕まったときに、ポルシェに乗っていた。 そういう人で、そういうことなんだとおもう。 ぼんやりぶろぐ