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上記記事からの引用: 「感動をありがとう!」「コロナ禍でも完璧な大会をした日本の素晴らしさが世界に伝わった!」

 ↑お礼を言う側じゃないよ、言われる側。 世界に伝わったのは、日本は国内がどんなにひどい状態でもゴリ押しすれば自国民を犠牲にして言うことを聞く、使い勝手のとても良い愚かな国、ということなのが、何でわからないのか、絶望的に不思議だ。 

 

上記記事からの引用: 今回、大会開催中にIOCのバッハ会長が「中止になっても保険があったのでIOC的には損はなかった」とポロッと言って大ヒンシュクを買ったが、実はあれが五輪というビジネスモデルの本質をついている。IOCは放映権とライセンスで金を集めて、イベントにかかる費用やそこにまつわるリスクは全て開催都市に負担させる。つまり、IOCにとって五輪は高見の見物をしているだけで大金が転がり込む、ローリスク・ハイリターンの権利ビジネスなのだ

 ↑日本はもう引っかかってカモなってはならない。私たち国民が搾取されて、終わりだ。

 

引用: サントリーホールディングスの新波剛史社長が7月20日、CNN Businessの取材に応じて「五輪のパートナーとなることを考えたものの、経済的に割に合わなかった」と述べたように、ちょっと調べれば「投資先」としてうまみがないことは明白だ。なぜそんな怪しい話に、そうそうたる大企業が引っかかったのか

 ↑サントリーは、とてもまともだ。 

 

 ↑五輪などの世界大会の開催国になるというカミカゼ行為から卒業しなければならない。