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コロんでコロんでコロなりました

「オミクロン株」国内初の感染確認 [読売]

とうとう入って来た。

岸田ジャパンの水際強化措置は決して早過ぎなかったということが判明した。 まさに間一髪。 それでも防げなかった。

 

岸田総理は昨日ツイッターで下記のように発信した:

「まだ状況が分からないのに岸田は慎重すぎる」という批判については、私が全て負う覚悟でやってまいります。国民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

 

「慎重すぎる」どころか、間一髪のタイミングでアクションをとったということだ。

 

岸田内閣は、開成高校早稲田大学出身の岸田首相を中心に、

東大をはじめトップの国立大学出身者たちが脇を固めている。

国立大学の卒業者は、

学校推薦や語学推薦や寄付金積みといったヒネリ技に頼ることなく、

大学入試試験を正面突破した、正真正銘の優秀な人たちだ。

彼らを中心に、

日本国民の命と健康と生活の安全を守るために、

ツメの辛い政治を実行して欲しい。

 

岸田さんが東大受験を3度失敗して早稲田に行ったことが、

結果的に岸田総理を生んだのではないだろうか。

挫折は人を強くする。 人生の早い段階で経験した挫折は、宝物だ。

自分より高学歴の有能なスタッフを統率して、彼らの力をいかんなく発揮させることができる人が、真のリーダーだ。

 

ぼんやり